※本記事は、製品の使用方法・メンテナンス方法を紹介する体験ベースの解説記事です。医療効果や治療効果を保証するものではありません。
株式会社 OJIKA Industryが販売している水素茶生成ボトル「還元くん」。
美濃焼の陶器製という少し独特な見た目ですが、電源不要でお茶の酸化還元電位を下げる仕組みを持つボトルです。
この記事では、
- 正しい起動方法
- 水素茶の作り方
- 冬場の対処法
- 洗い方・保管方法
- 失敗しやすいポイント
を、実体験ベースで詳しく解説します。
還元くんの正しい使用ステップ
① 最重要:起動(初回のみ)
購入直後の還元くんは、そのままでは使用できません。
最初に必ず「起動」という工程が必要です。
(起電と呼ばれることもありますが同義です)
起動の手順
- 緑茶をボトル満杯まで注ぐ
- 直射日光を避けた室内に24時間置く
- そのお茶は飲まずに廃棄する
- 軽くすすぐ
この工程は「ボトル内部のセラミックを安定状態にする準備段階」と考えるとわかりやすいです。
※この液体は飲用には適しません。
起動用セラミックの役割
最近のモデルでは起動補助用セラミックが付属しています。
特徴
- 初回のみ使用
- お茶と一緒に入れる
- 24〜48時間静置
役割は“スターター”のようなもの。
私の体験では、これを使った方が最初の還元の立ち上がりがスムーズでした。
※効果の感じ方には個人差があります。
水素茶の作り方(通常使用)
起動後は通常モードです。
手順
- お茶を規定容量まで注ぐ
- 常温で約12時間放置
夜に仕込めば翌朝完成します。
温度の注意
- 15℃以上45℃以下推奨
- 50℃以上は避ける
冬場は37℃前後のぬるま湯を使うと反応が安定しやすいです。
気温による違い(実体験)
還元くんは気温の影響を受けます。
| 季節 | 生成時間の目安 |
|---|---|
| 夏(25℃以上) | 4〜6時間 |
| 春秋 | 約12時間 |
| 冬(15℃以下) | 12時間以上かかることも |
冬は以下の対策をしています:
- 湯煎で緑茶を温める
- ボトルを布で包む
- 保温容器に入れる
※具体的な限界温度は公式数値がないため断定できません。
酸化還元電位について
私の測定では、−200mV以下であれば十分と判断しています。
ただし、測定器や環境によって数値は変動します。
数値は参考値としてご理解ください。
還元くんの洗い方・お手入れ方法
日常のお手入れ
2〜3日に一度は洗浄推奨。
用意するもの
- 柄の長いビンブラシ
- 水(洗剤は極力使わない)
特に汚れやすい部分:
- 底部
- 肩部分
夏はぬめりやすいため洗浄頻度を上げます。
使用時の注意点
- 熱湯は厳禁
- 急激な温度変化を避ける
- 10日以上放置しない
- 直射日光を避ける
セラミック内部の安定性維持のためです。
水素茶の保管方法
完成後は別容器に移します。
おすすめ容器
- ガラス容器
- プラスチック容器
※ステンレスは水素保持の観点で私は使用をやめました。
冷蔵保存し、できれば24時間以内に飲み切ります。
還元くんとは?
還元くんは、電源不要で約850ml容量の陶器製ボトル。
水出し茶やペットボトル茶を入れて時間を置くことで、酸化還元電位が低下した状態のお茶になります。
※医療機器ではありません。
よくある失敗
- 起動を省略
- 冬場に常温で放置
- 熱湯を注ぐ
- 洗浄不足
最初の起動を丁寧に行うことが最大のポイントです。
まとめ
還元くんは、
✔ 起動を正しく行う
✔ 温度管理を守る
✔ 定期洗浄を行う
この3点を守れば安定して使用できます。
継続使用することで反応の安定性は感じやすくなりましたが、効果の感じ方には個人差があります。
正しい扱い方を理解すれば、長く安心して使えるボトルです。


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